KoTaRo家の屋根の下

KoTaRo家の屋根の下

DTMと世間の話題に興味を示していく独り言ブログ

(noteにも掲載中)攻撃的ではあるが言わせてもらうと趣味バンドでも『ちょっとは頭使え』よ。・・・独り言

※2018年4月11日更新

どうも、KoTaRoです!

内容は『note』にも掲載したものです。

少々攻撃的というか、日頃思っていることを陰口としてどこかで言うのでなくちゃんと問題化して発信したいと思います。ようやく『音楽』の話題です。ãããªã¼ç´ æãæèãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

趣味程度のバンドのあり方は?答えはないです。

本末転倒な見出しではありますが答えはないんでしょうね、おそらく。

なぜならネットで探してもこれといった答えを誰も用意してないからです、どこかで見かけたらぜひ教えてください、自分の意見が全てとも思ってないのでめちゃくちゃ興味があります。

細かいことをいえばそれでも何かあるんでしょうが趣味バンドはやはり趣味の域なので『やりたいようにやらしてよぉ笑』って奴にはもう何も言えません、残念ながらね。でも正直バンドはやる以上色々考えることあると思うんですよね。

例えば、

趣味であろうとお客さんを呼んでお金をもらっている以上『ビジネス』になります。少なくとも僕はそう考えます。

それ以上でもそれ以下でもありません、友達であろうと家族であろうと『お客』として呼んでるんですよね?あなたが気持ちよくレベルの低い演奏をして自己満足で終えるなら呼ぶ必要はありません、いえ呼ばないでください、普段ライブハウスに来ない人からの印象がよくないです。ちゃんと練習してライブしている同じ趣味バンドやライブハウス、イベントの質まで低く見られます。

少なくともこれはバンドマンの僕の意見と言うよりお客さんとしていった僕の意見です。練習してないのにグダグダやってるようなら『さっさと次のバンドにいかねぇかなぁ』とさえ思っていたからです。

次に考えるのは、

 

『お前ら』のためのこだわりは『お客さん』に伝んないよ?

 

伝わんないです、はい。

僕の知り合いのバンドのギターボーカルが言いました『この曲コード3つしか使わないって決めてるんです!!』。イミワカンナイデス・・・。

その曲はメロディは普通の曲でした。しかし『3コードに限定してしまって展開もなくメロディに和音のいずれかの音がぶつかって音楽的によろしくない曲』でした。

そのこだわりってあなた以外を満足させますか?客に伝わりますか?

僕はちゃんとアレンジをしてお客さんに良い曲だと思ってもらう方がCDも売れるし、次のライブでのお客さんの楽しみを作れると思いますしメリットに溢れると思います。そもそも全力で曲を作るのはバンドやる上で大前提ですよ?

これに限ったことではありませんが『こだわり』を持つってそもそも何のためなんでしょう、『俺は俺のためにこういう事はしたくない』ではなく『俺はお客さんのためにこういう事がしたい』っていう方が圧倒的な確率で最後に『自分のため』になったりするんですよ?そういう事考えていきましょうって話。

 

チケットを定価で売れないならやめちまえ。

 

よく聞きます『チケット安くするから次の週末来てよ!』

この記事を呼んでらっしゃる方でライブハウスのシステムがわからない方のためにお金の流れを簡略的に説明すると、

1. バンドマンがライブハウスで自主企画をしたい!!

2. ライブハウスを借りる(スタッフのギャラ、場所代、時間にもよりますが諸々込み込みで20万くらいとしましょう。地方だとこのくらい。上下はします。)

3.主催バンドがワンマンか対バン有りか考えます(対バン有りとここではしましょう)。

4.出演者が主催含め5バンドになりました。1バンドあたりチケット代2000円×20枚(40000円)が出演料(40000円×5で20万円)です。

5.20枚全部売り切ればノルマ達成!バンドの出演料負担は無くなりますね。20枚を超えるとチャージバック(追加チケットを半分の値段1000円でライブハウスからバンドが買い、それを従来の値段でお客さんに売るという流れ。つまりバンドに1000円、ライブハウスに1000円プラス収支が出ます。比率はハコによります。)

6.お客さんは2000円+受付で500円(ドリンク代、必要あるなしに関わらず)を払います。

さて!こう見るとバンドとライブハウスの稼ぎが出る所は

・バンド:20枚を超えたチケットのバック、あとは物販(CD、Tシャツ等)の売り上げ

・ライブハウス:ハコ代(ライブハウス賃料)、バックを払った残りのチケット代、ドリンク代、 DVD代(出演バンドに提供、無料やそもそも無い場合も)、etc.

といった感じでしょうか。

ポイントはチケット20枚です。このチケットは取り置きとしてライブハウスの受付で買うパターンも有りますが、現物のチケットをもらうパターンが有ります。これを安くするのは問題だと思います。

このチケット、安くしたり売れなければバンドの自己負担に見えますがチケット自体の価値は変わらず2000円、それ以上それ以下でもないはずです。

安くしたバンドのお客さんが1000円で買ったとしましょう、他のバンドのお客さんは2000円で買ってます。内容は同じです、前者のお客さんとしては安く買えて万々歳でしょうが他のお客さんにとっては気持ちのいい話ではないですね。それにチケット代とはそのライブの値段そのものですから前者のお客さんが同じ内容を見るならばそれはつまり『他のバンドのライブの価値も半分の値段で売った』という事です。ライブハウスのイベント自体を安売りしたとも言えますね。

前述した通りお金を貰い、時間を割いて人を呼んでいる以上『ビジネス』になりますし、趣味といえどある種『プロ』とも言えます。『プロ根性』見せれないならチケット売るライブに参加するべきではないというのが僕の意見です。

 

自分を持てよ、どう思われたいんだ?

 

これも別の知り合いのバンドのギターボーカルの話なんですが。

普通の歌モノロックバンドのはずなんですが、

・対バンに囲み目(目の周り全体にシャドウを描いたメイク)のバンドが入れば突然囲み目をそのライブだけやりました(対バンが『バカにされている』と思ってもしょうがないですよね)。

・ピンボーカルの好きなバンドを見つけたからピンボーカルになりたがりました(ピンの曲とギターを弾く曲両方あったらダメなんですかね?まるまる真似したいの?)。

 

まだいくつかありますがただの愚痴になるのでやめておきます。

単純な疑問で音楽って自分を表現するものではないんですか?勿論、仕事にすれば好きな音楽だけで食べるのは難しいかもしれませんが趣味でやるなら好きな事を出来るはずです。この場合の『好きに』とは『好きな音楽を突き詰めて自分を表現する』事であり、『好き勝手に芯を持たずにバンドの色が分からない状態を続ける』ではないという事です。

この事に関してはなかなか音楽をしていないと理解できない部分もあるでしょうが、自分を持たない人間はアーティストの真似事すらできないと言いたいわけです。

 

こんな感じで考える事がたくさんあるはずなんですよね、音楽って。

たかが趣味、されど趣味。自己満足は見ていて気持ちよくないです。自分では中々気付きにくい事かもしれませんがこの記事をきっかけに地方バンド、趣味バンドのレベル、意識が上がっていけばなぁ、と思い書かして頂きました。

賛否両論。反論、意見、質問は受け付けます。

あなたの意見で僕の視野を広げてください。

 

という独り言。